「なんとかなる」


When is time?



雨。髪。傘。空。

平行。空想。比例。感触。


心はいつだって 近くて遠かった
想うより先に 傷付け合った
全てを投げうって 名前を捨て去って
手にした週末で どこへ行こうか…?」(How do you feel?/GOING UNDER GROUND


…雨。髪。傘。空。

平行。空想。比例。感触…。

ダーリンダーリン you
いつか見た夕暮れ
実際そうだね もう忘れてしまったね

How do you feel ? 行き先を決めずに
How do you feel ? 旅に出るってことは…」(Ibid. )




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◼かみなりさま、とカジャ。
[2007年05月31日18:00]

雷様でそらがピカピカです。

雨音が轟音です。

こんなに降ったのはいつぐらい振りだろうか。


髪の毛を切ってもらっていると有線でbabybooのギフトが流れたので、美容師さんとカジャの話してました。


Kaja。

懐かしい。破格の交通費。高速走ってる時の伊勢湾辺りの夜景が綺麗だったなー

うむ、素敵な青春の一ページじゃ。笑


麻疹休校のお蔭様で図書館が使えなくてだいぶ困ります。

そんなわけで傘を持ってない僕は駅中カフェを求めて大井町に移動中です。


電車の窓から見える空が、文字通り灰色です



◼豆腐
[2007年06月03日18:02]
 
豆腐をバターでいためて、しょうゆで味付けすると

チーズになります


条件1:木綿豆腐であること。
条件2:賞味期限が2ヶ月以上切れていること。
条件3:1cm以下の薄さにすること。


うむ。うまい


是非お試しアレ



[2007年06月04日02:54]

たとえそれがどこへ向かおうが


たとえそれがどこにたどり着こうが



君が言う確かさなんて、僕には解りっこなくて。

抱きしめる強さだって、決して想いには比例しなくて。


香りも、感触も、

すべてがパラレルワールド

すべてが、 一瞬ごとに、 取り戻せなくなる。

だけど、すべてどこかで繋がってるから、助かる。「なんとかなる」。


it helps・・・。


it。


そんなitを、

どうしようもないくらいにさぁ


君は愛そうよ。。。

羨望に近く、下手をすれば諦めにも近い、淋しい憧れ

悲しいときに、悲しいままでいるな。

揺れていればいい。

揺れて揺れて、

そして会いに行けよ。


それができなくなったときに、適切に涙を流せるように。



「人のこととか思いやりはほんと苦手だから

周りの人が不幸だと困るからだよ

ただそれだけ…」(壊れた時計/capsule


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◆どこか遠くへ~君が言う確かさなんて~
[2007年05月20日19:26]


無性に「遠く」を求める時がある。

それは、旅に出て非日常に身を置きたいだとか、そういうのではなく、

自分と何かの間にある「差」を感じてであったり、、やはりそれでも日常の感覚から少し身を置きたいと感じるからというものであったりもする。

しかしまぁ、ある意味で羨望に近く、下手をすれば諦めにも近い、淋しい憧れだと思う。


時に星になったり鳥になったりする人間の、迷走ともとれる夢想は、欲望ののりしろを少しずつ広げていってしまうのか。


どうなんだ。


気候の良すぎる五月晴れも、夕刻を過ぎ次第に増していく肌寒さが、昨日の夜の感情なり様相なりをどこか「遠く」へ押しやってしまう。


確かにしておくべきはずの記憶も、それを留めておく時間も与えられないまま、輪郭は薄れ、存在感は信憑性を無くしていく。



「確かに」「誰かが」「泣いていた」。


「確かに」「誰かが」「笑っていた」。



そして、僕はきっと、そこにいた。

「この時代に生きられてよかった」と言えるということーー限界、夢、そして僕らがつくるもの

この時期、僕は“訳”あって、いわゆる「就活」というものをしていた。

ゼミの先生(今の指導教授の先生)にも、研究室の前で不思議がられた記憶があるが、それはおいておくにしても、この時期にめぐった様々な場所の光景や空気感は今でもありありと思い出せる。大崎、勝どき、下丸子、品川、赤坂見附……。それだけ、色々なことに敏感に、センシティブになっていた時期だったのだろう。その分、間違いなくこの時期を経た僕は、学問を志すものとしても幾レベルか良い方向に変わることができたと思う。


「本当に、この時代に生きられてよかった。」


そう、最後に、この時期の僕は書いている。


今日、政治的な動きがあった。進めようとしているもの(少なくともそう見えるもの)と、止めようとしているもの(少なくともそう見えるが恐らくはそうであるもの)が、ぶつかっていた。本来であれば言葉を発すべきでないように思われる人までもが言葉を発していたことを考えると、そういう人でさえも言葉を発さざるを得ないほどの状況であったということがわからなくない。


「この時代に生きられてよかった。」


今でも僕はそのように言えるだろうか。そのように書くことができるだろうか。


いつも、何か間違っているような感覚と、それを振り払ってなお進もうとする感覚のせめぎ合いのなかで、この時代を生きてきた。そして今も、生きている。


そして明日はどうか。


明日は僕らがつくるのか。


僕らは何をつくるのか。



それがわからないから今日も生きているのだと言われれば、僕は否定はしないのだけれども。



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◆久しぶりに。
[2007年03月17日16:27]

就活中はいつにも増して本を読むことが多い。

小説を読むということは僕にとって、細い綱を渡るという行為にある部分で非常に似ている。

不安定さで不安定に拍車をかけているような、泣きたいときにアルコールでも飲むような、
曇り空を微笑ましく眺める、そんなところだろう。


人間の不完全な心性に、ある時芸術はよく馴染む。それを理解しているからこそ求めるのか、何も考えずにただ飛び込むのか、そんな様子はどこか恋愛にも似ている。

少し前、やはり人は傷つきたいのだろうかと考えた。でも、一見そう見えても、本当に求めているものはきっと別のところにあるのだろう。

久し振りに、懐かしい感触を文章に落とせただろうか。なら、またいつもと同じ場所に向かうのだろう。

久し振りに、彼女と関わったからだろうか。話題に上るのは、思っていた程ありふれたことではなかったのだろう。


一年、二年、三年・・・


指で数えられるのは限界があるように思う。



◆3月の雪を待ち焦がれて ~序~
[2007年03月19日22:43]

帰り道、雪が降り出した。

瞬間、とても優しい気持ちになれた。

待ち焦がれて、そうか、やっぱり来てくれたか…って。

これで、いろんなことがうまくいってくれるはず…

そう思うと、何故だか泣きそうになって、道端、 こらえてた。


帰り道、自由が丘ブックオフで5冊程買い込んで幸せな気分になってた時に、ほんのり冷たいサプライズ

相変わらず月は見えない。そういえばそろそろ新月の頃。もうそんな時期なんやね。


今朝はまた怖い夢を見た。俺が見る怖い夢はだいたい2パターンで、ひとつはでかい組織に追われてる、もう一つは周りの人が次々に死んでいく…

今朝のはそれが重なってる夢でした。

そんな夢を見るのはきっと周りに大切な人がたくさんいる証拠なんだろうけど、

こういう朝を迎えると一週間くらい不安が続きます。


うーん


とにかく快眠サプリを買ってみよう。


なんにせよ、これから始まるんだ。



◆上野、雨のあと。
[2007年04月03日18:29]

就活の帰り道、上野駅を通ったので上野公園に寄ってきました。

久しぶりだった。

上野駅はいい感じに広いので好きです。東京の割に空気が澄んでいるように感じるのは芸術の街だからかな?それとも雨の後だから?

ほんと久しぶり。ほんのり思い出も甦ったり。あの子は元気にやってるだろうか?

ご飯に誘ってくれた友達を待たせつつも寄り道してよかった。通り掛かったときどうしても寄らずにはいられなかった。

同じ空気。同じ薫り。

でも同じ時じゃないんやね。


本当に、この時代に生きられてよかった。

その全てが自分を許してくれるとは思わない方がいい。


◆大好きな歌を
[2007年01月19日10:42]


大好きな歌を、あと何度聴くことができるか、歌えるか。 


とりあえず時間に限りはある、けど。

結論はまだ出さない。

世界の中でそれがどれだけ無力か。不完全か。

それでいてどうしてこうも素敵なのか。

思い出せなくても、それがわかると堪らなく嬉しくなる、金曜日の朝。



2限は遅刻。



◆半年。
[2007年01月23日01:10]


2日ほど前か。

あの日から半年が経った。


…いや、違う。4ヶ月だ。

なぜ間違えたんだろう?

どちらにせよ、それだけの時間が経った。

簡単に信じられることではない。


2、プラス、4ヶ月。


時間というのは腐敗と同じだと誰かが言っていた。

確かに、色んなものが、どんどん変わっていく。追いつけない。

間違いに気付かない。見つけたいものが見つからない。

でも、間違ったことなんてあるのだろうか。

そして、昔は見つけたいものもはっきりしてたろう。時間を遡れば、そんな時も確かにあった。



夏秋冬春を22回繰り返して来たあとの、

夏、秋、そして冬。

雪は降らないのか。

そして、春は本当に来るのか。



夢は夢のまま。記憶は記憶でしかありえない。

その中で、

ちゃんと全て、

変わっていくのか。

ちゃんと、


変わっていくのだろうか?


そう、あと半年。

君が帰って来たら、きっと何かは変わる。




◆誠に。
[2007年02月05日04:36]


今は何月だ。

2月だ。

人が間違いを起こす季節だ。

俺はそれだけは許せない。何とか抑えようといつも言い聞かす。

弱いね。いつものことだね。謝ってばかりだね。


人は間違いばかり起こす。それはもしかしたら本当は傷つきたいからかもしれない。だったら俺はもう何も言わない。

だけど、それは少し違う、と思う。




たくさんの絵の具。たくさんの光。たくさんの念…ってやつだろうか。

その全てが自分を許してくれるとは思わない方がいい。

なるべくならいい方に進んで欲しい。



誠に、生きたい。淋しい、だろうが。




恐ろしい夢をみた。

冷や汗に目覚めて、数時間経った。

午前4時。布団に包まって。

僕を予期する僕を、断片から思い出そうとする僕。

夏に、冬を思い出す。


あなたは、こんな僕を少しでも予想できただろうか。


時間は進む。僕はそれを疑ってはみるが、確かに進んでいるのが感じられてしまう。呪いのように。疑いが空回る。



暖かい気持ちになろう。

そんな呼び掛けも空回る。



それでも僕は願う。あの日の願いが、僕と世界との間に、永遠と名付けられる時間くらいは長く残り続けてくれることを。



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◆いつか、今日のことをどう思い出すのだろう。
[2006年12月18日04:05]


昨日の話。

夜、帰り道、新宿の夜空を見上げて

やるせなくも清々しい気持ちになった。

不思議な空。そういう街。


今日はなんだかぼんやりとしたまますっきりせず、

寂しい気持ちでいた。


バンド練の後、メンバーの一人と渋谷のとある喫茶で長い時間話をする。

楽しかった。


帰りに立ち寄った携帯が圏外になる尾山台ドトールで色々頭を整理する。


すっきりしないまま閉店時間に追い出される。

帰り道、今日の夜空はいつになく[※ママ]、寂しくなかった。

何も感じないくらいに、そこにあるだけだった。


そんな風に、気持ちはころころころっころ。

変わり続けて、廻り続けて。

たまに確認しないと、見失いそうになることばかり。





午前4時。布団に包まって。

苦しいな。

もう悩むのはやめたいな。

もっと悪いやつになりたいな。

どうしてこんな苦しみがずっと続くんだろうな。

素直で正直でもどうしようもないんだろうな。

安らぎなんて本当はないんだろうな。

全部、戦いなんだろうな。

負けたくないな。

いつか、本気で笑顔になりたいな。




◆ 朝
[2006年12月25日06:36]
 
静かすぎるくらいの朝。

クリスマスらしい。

携帯片手に、人は弱いらしい。

エスカレーターはもう動き始めていて、どっかのパン工場みたい。

足を踏み入れてまた、時代に組み込まれる。


そんな、一日の始まり。

とりあえず早くシャワーを浴びたい。



◆反省の始まりを願う
[2007年01月01日02:26]

星空と東大寺春日大社

並んだ出店が平和だねー


北斗七星をバックにライトアップされた興福寺五重塔。星はいつでも見れるけど、この光景はここでだけ。そう思うとなんか不思議。素敵な空模様。


徐々に増える人。の流れ。

電池が無くなりかけの携帯。周りに高校の友達達。

たまに光る青い光。幸せくれるキミドリの光。

5年先、10年先でもいいやぁ、あなたとこの道を歩けるなら。

今年もそんな風に。

かじかんだ手で、始まりをお届け。


今年も幸せが降り積もりますよう。

自販機からお釣りが出てくるときの音とか、仲良さそうに話す人達の中でひとり笑顔じゃない姿とか。


ポプラの枝になろうとした夕方。



僕はただそれだけの理由で嬉しかった。



“いつも少しずつ何かが違ってて。それはそれで、何も納得のいかないことじゃないけれども。”



そんな風に今日もまた、昨日と同じように、天井を眺めては明日を待つ。




“どんな幸せも憧れも、せめてそれを感じている間だけは、大切に抱きしめていたい。”


明日がまた、来ようとしている。


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■ふれっしゅねす
[2006年11月22日18:47]


三田のフレッシュネスでアイスのチャイ飲みながら勉強するのがお気に入りです。


しかしこういつも空いてると、潰れやしないか心配です。かなりのお気に入りplaceなので。。

 
そういえば、キャンパスでは三田祭準備がすごいことになってました。明日から三田祭。みんな頑張ってるなぁ~と横目で見ながら図書館で本探し。いくつか資料をコピる。


今日から一週間三田祭期間で大学はお休みです。今日はゼミもなくてまたーりゆたーり。バイトまでフレッシュネスでフレッシュネスな気分になろうとやって来たのですが。



いつの間にやら周りが混んできた。一安心。



■月と君が教えてくれたこと
[2006年12月05日13:35]


この数カ月、何度も特別な時間を過ごして一つ気付いたことがある。

大切なのは、受け止めること。

受け入れることじゃなく、受け止めることだってのがやっと解った。

真昼なのにこんなに寒い、冬のキャンパス。いつものベンチ。

暖かい缶コーヒーを飲みながら、イアホンからは尾崎豊が流れて。目の前を行き交う人の波はいつも通りだけど、少しは微笑むことも出来そう。



いつも少しずつ何かが違ってて。それはそれで、何も納得のいかないことじゃないけれども。

自販機からお釣りが出てくるときの音とか、仲良さそうに話す人達の中でひとり笑顔じゃない姿とか、電車の中の雑誌の広告の派手な色使いとか、とても明るくて綺麗な月が、分厚い雲に隠れてしまって、街灯が嫌に明るく感じられる時とか。


そんな風な違和感は、誰も教えてくれなくて、みんな隠そうと必死だけど、でも本当はみんな気付いてることだって。


ずっと受け入れようとやってきたけど、だからこそ気付いたんだろうか。それはきっと違うだろう?なぁ、何かから遠ざかってるだろう?


本当かな。だけど、夢見るような時間を過ごせるのは間違いなく、幸せ。誰にも譲れないと感じてるだろう?もうわかってるよ。



ほんの少しずつだけど何かに近付いてる。

何年も何年もかけて。色んなもの捨てて、拾って、また捨てて、でも見つけられそうな気がしてます。


目の前に紅葉も終わった銀杏の葉が落ちてきた。地面の冷たさと暖かさを受け止める気持ちを忘れちゃいけない。



今年もまだまだ寒くなりそうだ。




■ 消えてゆく粉雪のように
[2006年12月10日10:27]


本当は今もこれまでも、これからも、

はかないのかもしれない。

はかないのだろう。


だとしても。

幸せも、憧れも。

繋がってるんだね。


今日は久しぶりの箱ライブ。埼玉大学のmabさんのラストライブの前座としてお呼びいただき、渋谷のPLUGというなかなかいいライブハウスで歌わせて貰います。


うちの3rd君が言ってたけど、やっと落ち着いてきて初めての箱ライブ。だから実感が沸かないというわけではないが、なんか不思議な感じ。
たくさん予約していただいて、本当に感謝しています。


気持ちのいい冬の空。


楽しめそうな気がする。



どんな幸せも憧れも、せめてそれを感じている間だけは、大切に抱きしめていたい。


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体験と認識[2011.3]―限界のない可能性と板挟み、地震、擬似的だとしても現代的なやり方―

5年後10年後に残っているかは知りませんが、僕はTwitterというサービスが好きです(ブログ系は基本的に好きです)。

登録したのは2009年の12月でしたが、始めて呟いたのは2011年3月8日。今日から数えてちょうど4年前のことでした。

深夜3時前。どういう状況で発言したのかは今となってははっきりと覚えているわけではありませんが、溢れる不安に潰されそうになってどうしようもなくなったことは覚えています。憂鬱、とも少し違いますが、ともかくもそのような感情に一時支配されたのでした。以下の記録はその様をよく記録してくれています。


そしてその3日後、あの震災が始まったのでした。


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◆2011年03月08日(火)[posted at 02:47:24~]

Our circumstances today are entirely weird...I couldn't get along with them. But...

But it is great that we can communicate with and convey our own thoughts to the people around the world by the internet...

[U]nlimited possibilities are lying there now, and [in] our future. That is ... that is a great dilemma.

At least for me, today's world have been more uncomfortable to dwell in. There are sorrowful melody and some clouds streaming mournfully...
  

◆2011年03月11日(金) [posted at 22:36:01]

An earthquake in Japan: When the earth wobbled | The Economist http://t.co/d383dbl via @theeconomist

[※引用注: エコノミストは今でもまだページを見ることができます。当時は色んな情報が行き交っていました。取っつきにくくも信頼しているnew york timesに頼ったり、reuterで写真を毎日確認したりしていたのを覚えています。読みやすいのでeconomistも参照していました。アルバイトももちろんなくなり生徒の家に一通り電話したあと、とにかくやれることが少なかったので家で暗い中インターネットの世界を行ったり来たりしていた記憶が残っています。]


◆2011年03月12日(土) [posted at 07:29:02~]

We had a very big earthquake all of a sudden in Japan, especially in the Tohoku district (the northeastern region of Honshu).

Great tsunamis, tidal waves, crushed the cities, buildings and fields...

Seeing it in the TV screen, I realized how massive the damages are.(11/3/11/22:00)

Fires, floods and the aftershock are scaring the people in devastated areas.

The atomic piles of the nuclear power plant in Fukushima have the possibility of leaking radioactivity. This is the most terrible.

We are afraid of radioactive contamination...

and I'm much afraid of the teacher in Sendai.

I have my friends living in Sendai in my thoughts and prayers...


◆2011年03月13日(日)[posted at 17:08:53~]

There were fires, collapsed buildings, and cars washed away by the tsunami. Not anything there now. I feel sad for...

I feel sorry for the people living in Sendai who experienced the most powerful blow of the earthquake. I pray. pray pray pray. Really?

I also feel sad for that nothing else can I do. Who's waiting for such a thing? Nobody expects. No?

It would be a rather saving of energy to tweet few words. But we can..we can do anything as tiny as a shamrock.

This is it. This Is a real, or quasi-real, modern way.


[2011年3月分 以上]