誰かにとっては、歴史を消すことはいけないことなのです。 誰かにとって、それでいくら都合が悪くなっても。 といっても、正当化を否定するつもりは全くなく、むしろそれを称揚したいくらいです。それが大切な人の希望になるのなら。 一人で生きなければいけ…
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